繁塔【開封・中国】開封最古の塔。千年以上前の建築物。行き方、料金まとめ

中国の古都・開封。
11世紀から12世紀にかけて世界最大級の大都市でした。

東京開封府と呼ばれた古都(首都)です。

ただ、実際の当時の街並みは黄河の氾濫によって地中に。
埋もれている街の上に明代の都市が出来上がりまして。

さらにそこも黄河の氾濫で地中に。
そうして、現在の開封がその上にできています。

なので、高層ビルを建てるのも難しいということで、発展が遅れているそう。

開封の観光スポットとして有名なのは「清明上河園」。
ただ、そこは実際は再現テーマパークなので僕は行ってません。

僕が行ったのは歴史的な価値のある「繁塔」と「鉄塔」「大相国寺」の3か所。
一応、龍亭公園も行ってますけど。

今回は「繁塔」をご紹介!

繁塔の概要

繁塔は、平面六角のレンガ塔
開封市で現存する建築物のなかでは最も古いです。

977年(北宋)の建築
国家級文化財保護単位に指定されています。

1000年以上前の建造物ですから、歴史的価値があります。
文化財として、国家的にも保護しようという対象になっているみたいです。

やはり黄河の氾濫で塔の土台は、地下に埋まり、現在の高さは31.6m。

ひとつひとつのレンガに仏像などが彫られており、大変手間のかかったつくりをしています。


チケットセンター。

それなりにきちんとしていそうですが、周辺はかなりうらぶれてます。

繁塔に行ってみて


繁塔の入場料は30元(約500円)
現地価格としてはなかなかお高いのでは。

タクシーが20元とかそれくらいで20分くらい移動できますので・・・

繁塔に入場していたのは中国人客が5-6人くらい。
土産物店などの門前町もなく、観光スポットとしては低い扱い。

歴史的価値と見ごたえはあるな、と感じました。

ひとつひとつのレンガ。

きちんと丁寧に仏像が彫られてあって、すごい・・・
型にはめて焼いたのかもしれませんが。

とにかく、型であれば、その型をつくるのが大変そう。

日本では平安時代

その時代の建物が現代でもリアルに今も触ることができるのは感銘します。

中国の時代の変遷も見続けてきたのでしょう。

繁塔の周辺はうらぶれたところになっていますが、ちょっと行けば人が多い道路に出られます。

繁塔のなか

繁塔は登ることができると思っていたのですが、階段入口が封鎖されていました。


反対側はなかが空洞で見ることができました。

なかもレリーフのあるレンガで、すごい。

繁塔への行き方


基本はタクシーか滴滴出行をお使いになられることをおすすめします
結構マニアックなスポット扱いなのかもしれません。
観光スポットとして開発されていないので。

【滴滴出行(didi・ディディ)】中国語できない日本人におすすめの移動手段。タクシーでなく滴滴(ディディ)がおすすめな4つの理由。

2018.09.20

個人的にはかなりレベルの高い歴史的価値ある建造物

そもそも、中国・開封自体がマイナー都市扱いでして。
古都で歴史ある街ですが、知名度は低く・・・

そういうわけで、この繁塔も知名度低く、マイナーな観光地に。

ただ、これはかなりレベルの高い歴史的価値ある建造物ですね。

もし、何かの機会で中国・開封市に行く機会ありましたら、
ぜひ、こちらの繁塔をご覧いただければと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

竹内正浩・お金持ちの研究家。ブロガー。 九州大学経済学部卒。30数年福岡在住。 金銭面での母の苦労をきっかけに、学生時代よりビジネス書を2,000冊以上読むなどで「何があっても、自力で稼ぐ人になる方法論」を研究。 自らもビジネスの立ち上げを経験した後、30代で年収3000万円を実現した人300人を調査。それを一冊の本にまとめる( 『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人、稼げない人』(東洋経済新報社))。外面の良い引きこもり。海外旅行やホテル宿泊はお金をあまりかけずにマイル、クレジットカードを駆使してお得に、高コスパで実現するポリシー。 ・【詳細プロフィールはこちら】【人生でやりたい100のリスト】 【株式投資リアルタイム実験】資産総額:238,000円 (2018.09.19) <株式投資リアルタイム実験についてはこちら>