【世界一周の合理的方法を見つけた】「世界一周カフェ」@蔦屋書店 福岡六本松店に参加して

世界2周、120カ国を旅したコンシェルジュが世界一周旅行のノウハウをトークする1時間。

そういうテーマのセミナーがあると、蔦屋書店・六本松店で散策して気づきました。
そこでセミナーのPOPを見かけました。

タイミング合わせて行ってみよう、と。
ということで、参加してきました。

参加費はスターバックスで1ドリンクオーダーするだけでお安い。

世界一周、どのくらい費用がかかるのか?

まずは「世界一周、どのくらい費用がかかるのか?」

具体的に速算できる数字を挙げていただいたので、助かりました。

バックパッカースタイルか、一般的な感覚の旅かで金額は変わるそう
当然ですね。

あとのファクターとしては「発展途上国」か「先進国」か
当然、先進国だと滞在費は高くなります。

バックパッカースタイルの場合の世界一周コスト

  • 途上国:3,000円/日
  • 先進国:6,000円/日

バックパッカースタイルの場合、ホテルはドミトリー(相部屋)
2段ベッドとか、4人部屋とかのやつです。

僕はさすがにこの一線は超えられていなくて・・・
僕は基本的に孤独派なんですよ。

それで、世界一周の予算です。

■世界一周(途上国7割・先進国3割の滞在)予算
途上国:3,000円*255日=77万円
先進国:6,000円*110日=60万円
合計:77万円+60万円=143万円

ほかに余裕資金や保険などなど入れて200万円

一般的な感覚の旅の場合の世界一周コスト

  • 途上国:9,000円/日
  • 先進国:18,000円/日

一般的な感覚の旅の場合、ホテルはシングルルームなど
僕はこっち派かなー、と。

そうすると、コストは3倍だそうです。
まあ、それくらいになりそう。

ちなみに、この1日あたりコストには移動費なども含まれているそうです。

それで、世界一周の予算です。

■世界一周(途上国7割・先進国3割の滞在)予算
途上国:9,000円*255日=230万円
先進国:18,000円*110日=198万円
合計:230万円+198万円=429万円

色々入れると、500万円コースでしょうか。

実際には1年ではなく、半年にすることで半分の250万円くらいにできそうです。
半年コースですかね。

世界一周の醍醐味は陸路らしい

世界一周の醍醐味は陸路だそう
陸路で国境を超えてみると、国境でイベントがあっていたり。
日本では味わえない体験ができるそうです。

世界の5大危険都市「ここだけは十分気をつけろ」

個人的に興味深かったのは世界の5大危険都市。

それは以下の通り。

  1. ヨハネスブルグ(南アフリカ)
  2. ナイロビ(ケニア)
  3. カラカス(ベネズエラ)
  4. ロサンゼルスのダウンタウン(アメリカ合衆国)
  5. キングストン(ジャマイカ)

もし、これらの都市に入ることがある場合は、きちんとしたガイドやルート確保などのお金をかけて備えたほうがよいそうです。

命以外は、また手に入る

個人的に共感したのが「命以外は、また手に入る」という点です。

もちろん、防犯の面で備えておくことは重要です。
ただ、備えていても防ぐことのできない場合もあるでしょう。

そういうときでも、取られていいものだけを持って行くことで、備えることができます。

究極的には命以外は、また手に入ります。

ですから、命が最優先
それ以外はとられていいものだけを持って行くことを心がけようと思いました。

予防接種もいろいろ

世界一周になると予防接種も大事だそうです。
とくに黄熱病と狂犬病。

ほかには100円ショップの計算機があるといいそうです。
スマホはあまり人の目にふれるところに出さないほうがいいそう。

世界一周レベル(1年とか)の長期間になると、ハードルがめちゃ高いと思う

最後にセミナーを受けて思ったこと。

「世界一周レベル(1年とか)の長期間になると、ハードルがめちゃ高い」と思いました。

世界一周レベル(1年とか)はハードルがめちゃ高いと思った理由は3つ。

1.仕事を辞める必要。あと再就職をしないと

そもそも1年間をすべて旅に捧げるとしますと、仕事は厳しいですね。

ノマドワーカーの生き方がありますから、仕事・お金は稼ぐことができるかもしれません。
ただ、ノマドワーカーにも全員がなれるわけではなく、ほとんどの人は無理でしょう。

であれば、仕事はない

お金を貯金して行き、消費して過ごすことになります。

第一にここのハードルが高い。

休職できればいいですが、たいていは退職して、世界一周1年でしょう。
退職まではいいですが、その後の再就職を考えると、またハードルが高いです。
失うものがありますね。

2.1年間、日本の住所はどうするか?

1年間、世界を旅するとなると、日本の住所はどうなるでしょうか?
また、日本に戻ってくると考える以上、住民票は日本の住所でしょう。

公的書類なんかも、その住所には届くでしょうし。

固定資産税の納付資料や市役所・区役所からの通知など。
個人的には細かく届いたりしてますし、全部口座振替すればいいのかもしれませんが。

まあ、市役所・区役所といった公的書類だけではなく、金融機関や各種機関からの重要書類なんかもあったりするので、1年間そのままにできるわけでもなく、、、

そもそも日本の住所が必要になりますね。

多くの方はご実家をその住所にするのでしょうか。

僕は今年は町内会長なので、そういう意味で1年間世界一周は絶望的ですね。
まあ、子どももいますし、そもそも厳しいですけれども。

3.家族はどうなる?

すでに家族がいる方の世界一周はもう絶望的じゃないかな、と思うんです。

一人で世界一周だと、1年間子どもと会えないということで、それはつらい。
すでに絶望的です。

そして、子どもと一緒に世界一周ということしか実現できませんね
実際、家族で世界一周した人はいます。

僕の友人でもある栢野克己さんファミリーは家族で世界一周されてます。

でも、一般的な思考では、家族4人の世界一周コスト、仕事の関係、住所の関係、そして、子どもの教育などの観点から見て、無理でしょう。

たとえば、すでにファミリーでマイホーム持っていたら、どうなるでしょうか?

考えるだにヤバいですね。
無理です。

僕の世界一周の結論

セミナーを受けての僕の世界一周の結論は「1週間前後の海外旅を繰り返すスタンス」に決まりました。

まあ、このスタンスは元々、そうするように決めていたのですが。
むしろ、そうじゃないと実行できないです。

やらなきゃいけないこともありますし、日本で・福岡でいないといけないことだってあります。

そういうわけで、実行できるかぎり、実行していこうかな、と思いました。

ABOUTこの記事をかいた人

竹内正浩・お金持ちの研究家。ブロガー。 九州大学経済学部卒。30数年福岡在住。 金銭面での母の苦労をきっかけに、学生時代よりビジネス書を2,000冊以上読むなどで「何があっても、自力で稼ぐ人になる方法論」を研究。 自らもビジネスの立ち上げを経験した後、30代で年収3000万円を実現した人300人を調査。それを一冊の本にまとめる( 『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人、稼げない人』(東洋経済新報社))。外面の良い引きこもり。海外旅行やホテル宿泊はお金をあまりかけずにマイル、クレジットカードを駆使してお得に、高コスパで実現するポリシー。 ・【詳細プロフィールはこちら】【人生でやりたい100のリスト】 【株式投資リアルタイム実験】資産総額:310,760円 (2018.10.18) <株式投資リアルタイム実験についてはこちら>